自家焙煎コーヒーとパンの店 かうひい工房ぺるる

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ヨーロピアンベーカリーおいしさの秘密

ヨーロピアンベーカリーおいしさの秘密

 

ヨーロピアンベーカリーおいしさの秘密


 

違うのは小麦と水、そして長-い歴史

ヨーロッパ大陸は、石灰岩が多く含まれるアルカリ土壌、そのため水も硬水となります。その土壌と水で育つ小麦粉は、膨らむ力は弱いのですが、むっちりしていて焼くと香ばしい―その小麦粉の特徴を最大限生かしたのがヨーロッパの食事パンです。
当然日本のパンと食べ応えは違います。
 歴史に登場したのは、紀元前3000年も前のエジプト時代、小麦粉を使って発酵させたパンが初めて作られ、流通していたといわれます。その後ギリシャ、ローマ時代を経てヨーロッパ全土にわたり、各地でパンの文化が花開きました。中でもドイツは、その種類と数の多さでは群を抜き、北部ではライ麦パン、南部では小麦粉によるパン、その組み合わせなどで1200を超える種類があるといわれています。


 

冷凍生地

現在ぺるるで焼いているパン生地は、ヨーロッパから直輸入した冷凍生地です。
パンをおいしく届けるために、十分に発酵させた生地をそのまま急速冷凍して輸送し、現地で焼成するという手法が開発され、世界中のどこでもおいしいパンが食べられるようになりました。特に、品質の高さで、ホテルやレストランなどで利用されています。
この冷凍生地のおかげで、日本でも気軽に本格的なヨーロピアンベーカリーを楽しむことができます。


 

おいしく食べるために

 パンは焼き立てが一番、その焼き立ての味を求めて、いろいろな試行錯誤がなされました。その中で、一番の方法は、焼いた後に冷凍すること、でした。
 
パンは購入された当日に食べるのが一番ですが、2-3日後までは、常温で乾燥しないようにして保存します。夏場は冷蔵庫が無難です。
ただし、冷蔵庫に入れっぱなしは、パンが弱りますので、ご注意ください。
 
パンをすぐに食べないと分かっているときは冷凍しましょう。
冷凍するときの注意は、乾燥させない、食べるときのことを考えて冷凍する、のふたつです。具体的には、大型パンは、解凍しやすいように、スライスして一つ一つをラップにかけて冷凍する、これだと乾燥も防ぎ、食べやすく、ほかの食品のにおいも移りにくいです。
 
解凍は、自然解凍が一番です。次に半日前に冷蔵庫において解凍するというのもいいでしょう。
解凍後は、食事パンはそのままでもおいしく食べられますし、好みによりトースターで焼いてもOK。 その場合、厚みのあるロール系食事パンは、焼きすぎて堅くならないよう、アルミホイルで調整します。
解凍後のデニッシュ系は、オープントースターで少し焼いたほうが香ばしいです。
 
時間がない時の解凍方法
①デニッシュ系は10-20秒ほど電子レンジにかけ、その後トースターで3-5分焼くと、中まで熱が通り、表面がサクっと仕上がります。(時間は、パンの大きさとその時の気候で調節ください。)
②食事系は、直接オープントースターで焼くといいでしょう。余熱でオーブンを温かくしてから4-5分で焼きあがります。この時も大きさ・気温などで時間は調節してください。
 
一度温めたものはできるだけその時に食してください。時間を置くと風味が損なわれます。
 
冷凍で送られたパンは、食べる分だけ解凍し、あとはそのまま冷凍庫へ。